母乳の量を増やす方法

母乳の量が減る生活習慣と増やすコツ

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母乳育児をしたいのに、なかなか母乳が出ないことがあります。

母乳の量が減ってしまう原因や生活習慣はどのようなものであるのか知りたいですよね。

今回は母乳が減ってしまう生活習慣や、母乳の量を増やすコツをご紹介します。

母乳が作られる仕組み:乳腺からどうやって母乳ができるの?

乳腺というのはそもそも繊維の集まりです。
乳腺が集まって腺房を作ります。

そして腺房が集まって乳腺小葉をつくり、それが集まって乳腺葉になります。
母乳はこの乳腺葉でつくられます。

なので乳腺はいわば母乳を作る基礎ともいえます。
母乳がつくられると乳管を通って乳管洞に溜められます。
しかし、いつも母乳がたまっているわけではありません。

赤ちゃんがママのおっぱいを吸うとプロラクチンというホルモンが分泌されます。
プロラクチンの合図で、お母さんのおっぱいの中にある乳腺に働きかけ母乳をつくり始めます。
なので、赤ちゃんが吸ってくれる合図と母乳を作ってくれる乳腺が母乳の出には大きな関わりがあるのです。

母乳の量が減る生活習慣とは?

母乳の量が減ってしまった場合は、多くが生活習慣に問題があります。

以下に母乳の量が減る生活習慣をあげてみます。気になる点はありせんか?

1)バランスの良い食事が取れていない

バランスの良い食事が取れていないと、栄養不足になってしまいます。

その為、母乳も作られなくなり、母乳の量の減少の原因になってしまいます。
3食規則正しく、バランスの良い食事と摂取するようにしましょう。

特に、最近の女性は若い頃のダイエット、普段のジャンクフード・お菓子・麺類など糖質過多の食生活で鉄分、タンパク質が不足しています。
また、フェリチン値が低い「隠れ貧血」の方が非常に多いのです。

フェリチン値とは、貯蔵鉄のことで、ヘモグロビン値が正常でもフェリチンが100以下だと貧血とされます。
フェリチン値が10以下の女性も非常に多いので要注意です。(2人目不妊の原因にもなります)

貧血は血液が足りないということ。つまり血液=母乳が足りなくなります。

卵・肉を意識して食べるようにしましょう!難しい場合はサプリメントも摂取したほうがベストです。

2)水分不足

母乳は、80%ほどが水分と言われています。
その為、1日に3リットルほどの水分摂取が必要になります。

水分不足が原因で、母乳の出が悪くなってしまっていることもあるので、しっかりと水分摂取を心がけましょう。

こちらは母乳を増やすたんぽぽ茶やハーブティーなどで水分摂取を心がけるとよいでしょう。

ストレス

慣れない育児によって、睡眠不足などからストレスを感じやすくなります。
ストレスを感じることで、ホルモンバランスの乱れの原因になります。
プロラクチンのバランスが崩れてしまうと、母乳の出も悪くなってしまいます。

赤ちゃんが寝ているときに、寝るようにして睡眠を確保しましよう。
また、リラックスする時間も作ることが大切です。

夫が産後手伝ってくれない産後クライシス、姑との確執もストレスの大きな原因となります。

このように、生活習慣の乱れが原因で、母乳の量が減ってしまう場合があります。
少しずつ気をつけて、改善して行って下さい。

生活習慣以外の問題はなに?

母乳の出が悪くなるのは、生活習慣の乱れだけが原因ではありません。
いろいろなことが原因で、母乳の量を減少していることがあります。

1)冷え性

体が冷えてしまうと、血液循環が悪くなり、母乳の出が悪くなってしまいます。
そのため、身体を冷やさないようするこが大切です。
温かいお風呂に毎日入ることも、効果的です。

夏場でも気をつけて、冷たい飲み物やアイスも控えるようにしましょう。

2)肩こり

肩こりは、血液の循環を悪くします。
授乳の姿勢が悪くなってしまうと、肩こりの原因にもなるので、背筋を伸ばすように心がけましょう。

時々セルフマッサージをするのも効果的です。

3)赤ちゃんの吸い付きが弱い

赤ちゃんがしっかりと乳頭を加えていないと、十分な母乳の量が出ません。
母乳の出が悪いと感じたときは、赤ちゃんがしっかりと吸えているのか確認をするようにしましょう。

母乳の量が少なく感じたときは、生活習慣を見直すことは大切です。
バランスの良い食事や時にはサプリも併用し、水分をしっかり摂取して、母乳の量がたくさん作られるようにしましょう。

また、ストレスなども母乳の量を減少させる原因になるので、とにかく周りに手伝ってもらうことも大切にしてください。
慣れない育児で、誰もが通る道であるので、あまり気にしないことも必要ですよ。

次に母乳の量を増やすコツをご紹介していきます。

母乳の量を増やすコツ1:頻回授乳をする

簡単そうで意外と難しいことですが、とにかく頻回に飲ませることが大切です。

泣けばとにかくおっぱいで簡単そうでも長い時間吸われたり、頻回だと疲れて嫌になってきたり等あり思ってる以上に難しいですよね。

でも母乳量を増やすには何よりも赤ちゃんに飲んでもらうことが大切なんです。
なので嫌になってもちょっと我慢して吸わせ続けてください。

母乳の出が悪い場合は、2時間ごとでも1時間ごとでも、30分ごとになったとしても、可能な限り赤ちゃんに飲んでもらうことが一番大事な事です。

すると赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激で脳に命令が行きます。
そうするとホルモンが分泌され、母乳が製造されるんです。

口をつけてもらうだけでもホルモンが分泌されるので赤ちゃんがあまり飲んでいなくても気にしないで試してください。
だから辛くて大変かも知れませんがちょっと頑張ってみてください。

母乳の量を増やすコツ2:乳管・乳腺を開くこと

乳管・乳腺をしっかり開くと、母乳がよくでるようになります。

母乳がおっぱいの中で製造されていても、外に出てくる管が詰まっていると出たくても出る事が出来ません。

なので授乳前に、軽くでもいいので乳首をほぐし、それからおっぱいを下から持ち上げたり横から押したり(あまり強くすると痛いです)動かしたりお風呂で指で転がすようにマッサージしたり、乳カスをとって乳首のお手入れをしたりする事で母乳が乳腺・乳管を通りやすくなります。

母乳の量を増やすコツ3:赤ちゃんの口はドナルドダッグ!

赤ちゃんはドナルドダックです!

乳腺・乳管があいていても、赤ちゃんが正しく飲んでいないとなかなか母乳が出てきません。
乳首だけを吸うのでは母乳はでません。
それをずっとしていると乳首トラブル等になったりもします。

正しい乳輪のあたりまでしっかりくわえさせます。
その時の口がドナルドダッグのように横長になっていればオッケーです。
そうする事で乳首トラブルを避けることがでかき授乳が辛くなる要因が一つ減ります。

もし飲みにくそうにしていたら縦抱きにして飲ませてあげてみるとよいです。

いろんな飲ませ方があるので赤ちゃんが飲みやすく母親が辛くない体勢を探してみるのもよいかもしれません。

母乳の量を増やすコツ4:いい食事・水分をとること!

お菓子やジャンクフード、アイス、パスタ、麺類、うどんなど、糖質の多いものは避けましょう。
高タンパク、低糖質、鉄分+ビタミンの摂取がポイントです!

野菜と肉・卵を多く食べ、糖質は控えてください。
難しい方はぜひビタミンやミネラルなどのサプリメントも併用しましょう。

こうしてたくさん母乳が出来た時に、どろどろで流れが悪いのではなくさらさらで美味しいのができるので流れもよくなっていきます。

後、体を冷やす食品は母乳にはあまり良くありおすすめ出来ません。
それより根菜類の入ったお味噌汁とか体を温めるのでいいですよ。
また、一緒に水分をしっかりとることも大切です。
(赤ちゃんが1日800ccのおっぱいを飲むとしたら、ママも同じくらいの量の水分をとることが必要といわれています。)

母乳の量を増やすコツ5:睡眠は大事

夜は母乳に大切なホルモンが多く分泌されますので、夜間授乳はできるだけ大切してください。

その為早めに就寝しできるようなら、少しでも早く就寝して長い睡眠時間を取るようにしたらよいです。

新生児期などは、昼夜関係ないので寝不足になりがちです。

家事等で難しいかも知れませんが赤ちゃんが眠ったときにママもできるだけ一緒に眠りましょう。
たとえ寝れなくても横になるだけでも違うようです。

母乳を増やすコツ6:桶谷式母乳育児相談室に行く

母乳を増やすために、助産院などの母乳外来を検討している方も多いかと思います。

母乳外来では、乳腺炎などのトラブルケアだけでなく、妊娠期から母乳マッサージの指導もしてくれ、出産後スムーズに母乳育児ができるようにサポートしてくれます。
全額自費にはなりますが、1回数千円程度で、自分ではできない母乳のケアが受けられます。

ただし、母乳外来によっては、母乳マッサージが痛いところもあります。
母乳マッサージが全国統一の手技ではなく、助産師によってやり方に差があるのです。
多くは、乳房全体をもみしごくようなマッサージが行われ、これには痛みが伴います。

そこで、おすすめなのが、桶谷式母乳育児相談室です。

桶谷式母乳育児相談室は、母乳外来のマッサージが統一しておらず、「どうにかして産後ママたちが痛みなく、スムーズに母乳育児ができるようにならないか」と考えた桶谷氏が自ら考案されたマッサージです。

桶谷式の母乳マッサージでは、乳首のまわりを優しく動かすのみで、ピュピュっと母乳がでるようになります。
痛みは全くありません。

この手技は桶谷氏自ら周りの助産師たちに教えられ、桶谷先生が引退されてからもその意志を引き継ぎ、学ばれた生徒桶谷式母乳育児相談室として開設し、桶谷式のマッサージが全国で受けられるようになっています。

桶谷式母乳育児相談室の料金は全国統一で1回5千円程度です。卒乳のサポートも受けられます。
マンツーマンで予約制で丁寧に食生活からアドバイスを受けられますので、本当におすすめです。

桶谷式母乳育児相談室のマッサージを受けた方の体験談

助産師さんから教わった母乳を増やすコツ

私がカリスマ助産師さんから教わった母乳不足を解消するコツは、たった4つです。




中でも、助産師さんに強く勧められたのは、お茶などで水分をよくとり、体を温めることでした。
母乳は血液から作られるので、水分が少ないと母乳の量が減り、冷え性だと血流が悪くなるからだそうです。

そこで私が試したのが、ほほえみママミルクブレンドでした。

驚く事に、飲んで30分も経たないうちに、「ツーっ」というあの母乳が出てくる感覚が湧いて来たんです。

結果、飲み続けることで1ヶ月後に混合→完母に移行することができました。

母乳を増やすオススメのお茶

ほほえみママブレンド

母乳分泌やつまりをサポートする効果のある、有機栽培ハーブティーです。

母乳を増やすハーブティーの中で最も美味しいとインスタでもママに大人気!

98%のママが「母乳の量が増えた!」と答えています。

苦みのあるお茶が苦手な方、母乳がつまりやすい方にオススメです!

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